体験談~カナダ~



現在私は、以前勤めていた会社を定年退職し、老後の生活を送っている者です。
私が以前勤めていた職場柄、仕事で何度かカナダに行った事がありました。
ただプライベートではまだ一度も行った事が無かったので、定年退職をした今、妻と2人でカナダにシニア留学をしに行く事にしました。

カナダに行くというきっかけになった出来事は意外にも、テレビのバラエティ番組で、カナダが特集されていた事でした。
退職前は何度も仕事で行った場所だったのですが、実際は仕事目的で行った場所だったので、
よく考えてみると、現地の観光スポットや一般庶民としての生活を体験する機会がほとんど無かったのです。
そこで今回、定年退職を無事にする事が出来たお祝いという名目で、妻と2人でカナダに旅行に行く事にしたのです。

留学と言っても、主に現地の人々との交流を深める目的で行ったので、私も妻も非常に満足した留学生活を送る事が出来ました。
特にカナダという国は、私がイメージしていたよりずっと生活しやすい場所でした。
気候も思っていたよりも寒くなく、快適な留学生活を送る事が出来ました。
私の場合は、カナダのバンクーバーに行き、そこにある語学学校に留学しました。

私がカナダに行った理由は、語学留学をするためでしたが、語学留学先にカナダを選んだ理由には、カナダの綺麗な英語に魅力を感じたからです。

また実際に留学を始めると、現地の人々のアットホームさにとても感動しました。
留学経験は初めてだったので、私の心情としては期待と不安が入り混じったものだったのですが、
そんな不安を抱えていた私を、現地の語学学校の先生や、学校を通して出来た友人が温かく私の事をサポートしてくれました。

特に印象的だったのは、私と同世代の友人とホームパーティーをした事です。
カナダは土地が広い事でも有名なので、一般的な庶民生活を送っているという友人の家に招かれた時には、その家の敷地面積の広さに驚きを隠せませんでした。

やはりここに日本とカナダの違いを感じました。
ホームパーティーは敷地内の中庭で開いたのですが、友人を50人ほど呼んだとしても十分余裕のあるスペースが確保されていました。
カナダから日本に帰ると、改めて島国独特の日本の狭さを感じました。それぐらいカナダの土地は広かったのです。